購入前の照合ノート / 交換ヘッド
気に入った顔が見つかった。手元のボディも候補のヘッドも「M16」と書いてある。それでも、注文は少し待ってください。M16の表記だけでは、その組み合わせでの装着や首元の納まり、肌色の一致までは確認できません。両方の型番と接続部品をそろえ、分からない欄だけ店舗へ聞くところから始めます。
このページが役立つのは、すでにあるボディに交換ヘッドを買い足したい方です。ボディから選ぶ段階なら、シリコンヘッド×TPEボディの組み合わせを先に見る方が判断しやすくなります。ここでは取り外しや修理の手順、他社製品との適合保証は扱いません。
- 接続できるか
- 首元が合うか
- 見た目を許容できるか
同じ「M16」でも、まだ埋まっていない欄がある
商品名のM16は、接続規格を照合する手掛かりです。ただし、ヘッド側に何が付いているか、ボディ側にどの部品が残るか、追加部品が必要かまで、その短い表記で説明されているとは限りません。まず見るのは「M16という文字があるか」ではなく「何と何を、どの部品でつなぐ商品なのか」です。
実際に、公開されている交換用アダプターの商品説明には、M16向けと記載しながら特定の構造のヘッドを対象外とする例があります。この例が示すのは、シリコンヘッド全般が使えないということではありません。部品ごとに適用条件があるため、別の商品へそのまま当てはめない、という読み方です。
M16なら、メーカーが違っても交換できますか?
M16という表記だけで、異なるメーカー間の互換性は確定できません。ボディとヘッドの正確な型番、接続方式、使う部品を示し、その組み合わせについて確認してください。「同じメーカーだから大丈夫」とだけ判断するのも避けます。

買いたいヘッドより先に、手元のボディを特定する
問い合わせで「150cmのTPEです」とだけ伝えても、接続部を一つに絞れません。注文履歴、購入時の商品URL、メーカー名、ボディ型番、購入時期を探してください。現在は販売されていない商品なら、残っている注文メールや当時の仕様欄が照合の出発点になります。
分からない項目を、似た商品を見つけて埋める必要はありません。「メーカー不明」「型番不明」「購入時期だけ分かる」と、そのまま書いて相談してください。似た顔や同じ身長だけで別モデルの情報を使うと、かえって確認の対象がずれてしまいます。
商品に書かれた対応身長が合えば、装着できると考えてよいですか?
身長範囲だけでは判断しません。身長の案内、接続規格、首元の形状は別の情報です。候補のヘッドに身長の案内があっても、手元のボディ型番との適合は別に確認してください。
写真は「顔」より「つながる場所」を優先
手元のボディの接続部が安全に見える状態なら、首側の上面と側面、すでに付いている部品が分かる写真を用意します。候補ヘッドについては、接続部分の写真や仕様を店舗に確認します。撮影できない部分がある場合は、その理由も伝えてください。
- 画像ごとに「手元のボディ」「購入候補のヘッド」を区別する。
- ボルトやアダプターがあるなら、何に付属したものか分かる範囲で書く。
- 部品が外れるか不明なら、無理に外して撮影しない。
- ねじの寸法や形状が仕様書にあれば添える。外観から推測した数値を確定値にしない。
写真を撮るための分解はおすすめしません。説明書で扱い方を確認できない部品や、固定されているように見える部品は、その状態のまま相談してください。

LoveStillDollの頭部単品を、確認例として見てみる
以下の3商品は、2026年9月9日の商品記載でシリコン製・M16に関する表記を確認した頭部単品です。3商品とも、あなたのボディへの適合を確認した一覧ではありません。商品名の短い表記から、問い合わせるべき情報を拾うための例として使ってください。
同日の公開仕様では、3商品とも材質はシリコン、重量は2.5kgです。一方、接続部のねじピッチ・有効な長さや深さ・首の接触面の寸法は、この3ページでは確認できませんでした。重量が同じでも、首の支持能力や装着可否まで同じとは判断できません。以下は機能や適合範囲に順位を付けた比較ではなく、候補の顔と商品番号を特定するための一覧です。
t7|頭部単品の範囲を確認
シリコン製・M16ジョイントの表記がある交換用ヘッドです。ボディは付属しないため、手元のボディと組み合わせる前提の相談に使います。接続部品まで含むかは注文前に確認してください。
t8|M16表記の先を照合
シリコン製の頭部単品で、商品名にM16接続の表記があります。「汎用」という言葉だけで決めず、ボディ型番と現在の接続部を示して、使える組み合わせか確認する例です。
t10|接続と見た目を分ける
フルシリコン・M16互換と記載された頭部単品です。写真で顔を比較する前に接続の確認を進め、その後に肌色や首元の見え方を照合します。掲載写真は色の一致の証明にはなりません。
商品URLには過去の表記が残る場合があります。この3商品の互換性を、URL内の数字やこのページの画像だけから判断しないでください。最新の商品説明、選択内容、店舗回答を一緒に確認します。価格・在庫・配送目安も各商品ページで確認してください。
「接続できる」と「自然に収まる」は、同じ答えではない
接続部分について回答を得たら、次は首元です。ボディの首上面とヘッド底面の関係、部品を使ったときの高さ、隙間や干渉の有無を、その組み合わせについて確認します。部品がつながると説明されたからといって、外観の納まりまで確認済みとは限りません。
「接続できます」という短い返答なら、「手元のボディ型番で、首元の隙間や干渉も確認された回答ですか。それとも接続規格のみの回答ですか」と聞き分けます。店舗側にも確認できない範囲があれば、その範囲を残したまま購入するかどうかを決めます。
適合が不明な組み合わせを力で合わせると、接続部分や表面を傷めるおそれがあります。止まった箇所を自己流で解消する前に、商品と部品の確認へ戻ります。
合わなければ、アダプターを買い足せばよいですか?
追加部品で解決できるとは限りません。候補の部品が、ヘッド側とボディ側の両方に対応するか確認が必要です。必要部品の名称と適用条件が分からない段階では、先に購入せず店舗へ相談してください。
肌色は名称だけでそろえない
注文履歴の色名と、候補ヘッドの色名をメモします。同じ名称が見つかっても、それだけで色が一致するとは判断しません。画面の見え方や照明、撮影条件が異なる写真同士では、首元の差が小さいかどうかを決めにくいためです。
比べるときは、ヘッドの顔だけでなく首元まで分かる写真があるか、ボディと近い撮影条件で比較できるかを聞きます。追加写真や組み合わせ写真に対応できるかは商品と状況によるため、注文前に確認してください。全商品で出荷前写真を提供するという案内ではありません。
ボディと同じ肌色名を選べば、色の違いは避けられますか?
同じ色名だけでは、実物での一致までは確認できません。メーカー・モデル・色の記載と比較できる写真をそろえ、確認できた範囲を聞いてください。首元の色差をほとんど許容できない場合は、組み合わせの情報が足りないまま注文しない方がよいです。
この三つの場面では、決済をいったん止める
別の店で買ったボディで、型番が見つからない
購入履歴に身長と素材だけが残っている場合、顔の写真が似た別商品を代わりに指定しないでください。注文した店舗に識別情報を確認するか、不明な状態を明示して接続部の写真を相談します。型番も接続方式も分からず、写真からの確認もできないなら、購入を待った方がよい場面です。
メーカー不明のボディでも、相談できますか?
不明であることを明記して、残っている購入情報と安全に撮影できる接続部の写真を添えて相談してください。ただし、写真だけで適合を判断できるとは限りません。確認不能という回答も、買うか待つかを決めるための情報です。
取り付け済みの部品を、外してよいか分からない
回りそうに見えても、取り外し式と確認できない部品を工具で回さないでください。部品を外した状態でなければ装着できないという説明を受けたときも、手元の型番でその扱いが可能か、先に確認します。一般的な動画を見つけただけでは、同じ構造の証拠にはなりません。
接続は確認できたが、顔と体の色差が気になる
付けられることと、見た目に納得できることは別です。首元が隠れる服を着せれば気にならないと先に決めず、どの条件の写真を見て、どの差なら許容できるかを整理します。差を確認できないまま「届いてから考える」選択をする必要はありません。
どの場面も、買うことを諦めるための条件ではなく、足りない情報を一つに絞るための条件です。ボディの識別、取り付け部品、外観のどれが未確認かを書けば、同じ質問を何度も往復させずに済みます。
「この二つを組み合わせたい」を、一枚に残す
下の欄は店舗とのやり取りを整理するためのものです。空欄は「不適合」でも「適合」でもありません。確認済み・対象外・未確認を分け、回答をもらった日と対象の商品を一緒に記録します。別のヘッドに変えたら、前の回答をそのまま流用しないでください。
| 項目 | 自分が用意する情報 | 店舗に聞くこと |
|---|---|---|
| 組み合わせ | ボディ:メーカー・型番・購入時期 ヘッド:商品URL・選択内容 |
この二つを対象に確認した回答か。 |
| 接続 | 規格の記載、上面・側面写真、既存部品 | 接続方式と必要部品。追加・交換が必要か。 |
| 首元 | 首上面とヘッド底面の情報 | 納まりや干渉まで確認できるか。未確認部分はどこか。 |
| 見た目 | メーカーごとの色名、比較できる写真 | 写真や記載で確認できる範囲。色や大きさの判断材料はあるか。 |
| 注文内容 | 頭部・部品・付属品の内訳 | 何が含まれるか、追加費用と適用される販売条件。 |
注文候補として進められるのは、どこまで確認できたとき?
両方の型番を対象に、その組み合わせで接続可能と確認され、必要部品が明確になり、首元や肌色について確認できた範囲と残る不確実さを把握できたら、注文内容の最終確認へ進みます。追加部品を含む総額、付属範囲、販売条件もそろえてください。自分にとって譲れない項目が未確認なら保留し、許容できる違いと確認不足を区別して選びます。この手順自体が適合保証になるわけではありません。
購入前に送る相談文
写真に宛名や住所など関係のない情報が写っている場合は、送る前に隠してください。確認に必要なのは製品と接続部の情報です。

回答後は、ご注文方法に沿って選択内容を照合します。お支払いについてと決済前の合計金額も確認してください。頭部単品でも納期は商品ごとに異なります。受取希望日がある方は、納期と配送についてを確認したうえで、注文前に相談してください。
届いて合わないときは、原因探しより先に状態を残す
届いたヘッドの型番や付属品が確認した内容と違う、接続部分に違和感がある。その場合は、無理に取り付けを続けず、注文番号、候補として確認した商品URL、店舗との回答、現状の写真を残します。梱包や付属品も捨てず、まず店舗へ連絡してください。
接続できないという理由だけで、無条件に返品できるとは案内できません。商品の返品特約では、連絡期限や対象条件を確認してください。使用、洗浄、補修や自己判断の返送を進める前に、状態と対応方法を相談します。
届いたヘッドが取り付けられなかったら、返品できますか?
このページでは返品可否を確約できません。商品、注文内容、事前確認の内容、現在の状態をそろえ、公式の返品特約を確認して店舗へ連絡してください。無理に装着したり、洗浄・補修・事前連絡のない返送をしたりせず、確認を待ちます。
受取直後の記録については、初期不良・配送破損の確認手順へ。交換後の保管については、ヘッドの保管方法へ進んでください。購入前の適合判断と、購入後の取り扱いは分けて確認します。
買う前に必要なのは、「M16」への安心ではなく組み合わせへの回答
商品名の規格を確認するところまでは、自分で進められます。その先は、手元のボディと買いたいヘッドを特定し、接続・首元・見た目のうちどこまで確認できたかを残してください。未回答を了承済みにせず、気になる欄を埋めてから注文する。それがこの買い足しで先に済ませたい作業です。
ボディも含めて候補を見直す場合は、ラブドール通販トップページから商品条件を比較できます。頭部だけを買うか、組み合わせから選び直すかは、確認できた情報を見て決めて構いません。
